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第16回くるくるフォーラムを開催しました。

平成30年3月10日(土)午後2時から午後4時15分まで、千里山コミュニティセンターで第16回くるくるフォーラムを開催しました。

開催に先立ちまして、先日行われた「地球温暖化防止啓発コンテスト」受賞作品の表彰式を行いました。

 最優秀賞:西井紘輝様 「環境ニュース『時代おくれのレジ袋』」
  優 秀 賞:Tea stand kuukuma様 「身近なところから、はじめよう地球温暖化対策」

 (受賞作品は、http://www.kurukuru-plaza.jp/moviecontest_award/ をご覧ください)

動画コンテスト受賞式
<表彰式の様子>

その後、今年のくるくるフォーラムを開催しました。今年のテーマは、「リユース食器の活用~祇園祭・天神祭から学ぶ」です。

 市民研究所のエコイベントプロジェクトチームの山田 勝典氏が吹田市内の各イベントの取り組み、天神祭ごみゼロ大作戦実行委員会の野津 岳史様が天神祭での取り組み、NPO法人地域環境デザイン研究所ecotoneの太田航平様が祇園祭での取り組みについてそれぞれ紹介されました。

講演会の様子
<フォーラムの様子>

 講演後、当プラザの三輪信哉主担研究員(大阪学院大学教授)をコーディネーターとして、パネルディスカッションを行い、会場から出された質問に答えながら、活発な意見交換を行いました。

フォーラムパネルディスカッション
<パネルディスカッションの様子>

**参加者からの感想**

・フランスのリユース普及の方法には、考え方の転換が大切なことを痛感した。何事にも発送の転換が必要だ。日本でも広がりうるのだろうか。持ち帰っても、耐久性に問題があり、結局ごみとなってまうのではないだろうか。「マイ食器しか食べれませんイベント」として成り立つ、という太田氏の説明は、今後身近で採用してみたいと思った。例えば自治会の「もちつき大会」などで。
このフォーラムに参加して、吹田市も推進している3R→2Rへの重点移行が早急に必要だと痛感した。
・リユース食器の利用状況については良くわかりました。なかなか普及しない。現在のリユース食器は無地であり、陶器製ではない。むしろ使い捨て食器に近い。これならば私なら使い捨て食器を選ぶ。
・市民の一人一人が、もっと環境問題に興味と関心をもち、ごみを減らすようにしなければいけないとわかりました。          
・リユース食器から、マイ食器の利用を呼び掛ける方向に転換する必要がある、など参考になるお話がたくさんあり、良かったです。