◆今年の秋はクマがたくさん出てきまが関係しているんですね。(天野徳隆)◆最近は物価高なので、国産品や有機食品を選ぶのはちょっと厳しい。でも頑張ります。(水谷まゆみ)◆佐井寺では、観音信仰が隆盛で佐井寺観音道があり、その道標も伝わっています。(大森勉)◆好奇心で4年前のインスタントラーメンを食べて思い切り当たり大反省。(長尾温子)◆クマのニュースを目にすると、心が痛みます。(長田友子) 北摂の緑豊かな万博記念公園の東隣りに「くるくるプラザ」はあります。 「まぜればごみ 分ければ資源」小さな意識改革が、未来環境を大きく変えます。「くるくるプラザ」は、未来につなぐ持続可能な社会を考える空間です。 編集・発行 公益財団法人 千里リサイクルプラザ ●開館日 火曜日~日曜日 午前9時~午後5時 ●休館日 月曜日・祝日・年末年始 E-mail:info@senri-recycleplaza.or.jp E-mail:info@senri-recycleplaza.or.jp 〒565-0826 吹田市千里万博公園4番3号 吹田市資源リサイクルセンター内 TEL 06-6877-5300 FAX 06-6876-0530 https://www.kurukuru-plaza.jp/ https://www.senri-recycleplaza.or.jp 月曜日が祝日の時は火曜日も休館 2025.11発行 環境への 取り組み 編集後記 したね。ドングリの不作が原因のようで、やっぱり環境情報紙「くるくるプラザ通信」第101号に掲載した「充電式電気製品の処分方法」について、吹田市のルールと異なる順番でご案内しておりました。誤解を招く恐れがあるため、以下の通り訂正いたします。 正しい処分の流れは、下記の「3→4→1→2」の順です。 【誤】(第101号掲載順) 1.電池を取り出せるものは取り出して、電極にセロテープ等を貼って絶縁して有害危険ごみとして捨てる。 2.電池を取り出せないものはそのままで、20センチ未満のものは有害危険ごみのコンテナに入れ、 20センチ以上のものは、「有害危険ごみ」と明記して有害危険ごみのコンテナの横に置く。 3.リサイクル協力店や、電気器具などの販売店に持ち込む。店舗や製品によっては、手数料が必要な場合がある。 4.一般社団法人JBRC会員の企業が製造・販売・輸入したものは、それらの企業が引き取ってくれる。 詳しくはJBRCのサイトで確認。 【正】(正しい順序) 1. リサイクル協力店や、電気器具などの販売店に持ち込む。店舗や製品によっては、手数料が必要な場合がある。 2.一般社団法人JBRC会員の企業が製造・販売・輸入したものは、それらの企業が引き取ってくれる。 詳しくはJBRCのサイトで確認。 ※すでに膨張・変形しているものは、リサイクル協力店・販売店・JBRCでは回収できません。 以下の手順で処分してください。 3.電池を取り出せるものは取り出して、電極にセロテープ等を貼って絶縁して有害危険ごみとして捨てる。 4.電池を取り出せないものはそのままで、20センチ未満のものは有害危険ごみのコンテナに入れ、 20センチ以上のものは、「有害危険ごみ」と明記して有害危険ごみのコンテナの横に置く。 皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。今後はより正確な情報発信に努めてまいります。 【お詫びと訂正】 パナソニック スタジアム吹田 プラザメイト2025年度団体会員 情報紙「くるくるプラザ」へのご意見ご感想をお寄せください。 こんなとこ く く る プ ラ ザ
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