くるくるプラザ92号
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燃焼ごみです。 納豆の 容器は? 余談ですが、この容器、実はすごい!この容器の中で納豆は出来上がっているのです。粘り気のある納豆を、容器に詰めるのは難しいので、納豆になる前の煮大豆を入れ、納豆菌を吹きかけ、発酵させて出荷しています。運搬時間も含めて、最高の状態で消費者に届けるために、様々な工夫がされています。発泡ポリスチレンの容器が主流ですが、最近では環境に配慮して紙の容器を用いたり、植物性素材を使った容器 などが開発されているそうです。 空気の通る小さな穴 「なっとう菌」木村啓太郎 監修 高部晴市 絵 農山漁村文化協会/「納豆の科学」木内幹 永井利郎 木村啓太郎 編著 建帛社 ぼく(編集スタッフ・アマノ)がエコについていろいろお話しするこのコーナー、今号はコンパクトに、見たこと聞いたことを軽くお伝えしていきます! レジ袋が原則有料化されてから2年近くがたちました。スーパーでもコンビニでも「レジ袋いりますか?」と聞かれて、「お願いします」と答えたらレシートにいつのまにか2~5円の袋代がついている…という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもぼくは今のところ袋代が加算された経験がありません。といっても自慢でもなんでもなくて、お金を払うのがもったいないからなんですけどね…。 拠点回収のところで「納豆の容器はおことわり」と見かけることがあります。納豆の容器は主に発泡ポリスチレンが使われており、回収されている発泡トレーと同じ素材です。なぜ回収されないのでしょうか? 容器包装リサイクル法では、「付着した汚れの洗浄が困難なものについては、容器包装にかかわる分別収集の対象から適切に除去することが必要である」とあります。納豆などの粘り気のある食品、マヨネーズのような油分が多い食品など、洗浄が困難なものはリサイクルするうえで、品質やコストに影響があるので、リサイクル以外の分別区分で処分するよう決められているのです。 参考:「知りたかった‼プラスチック容器包装」プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 特集4.5pを参考にしてね 参考:JALカード会員情報誌「アゴラ」2019年1・2月号「World Scope from Berlin『包装ゼロスーパー』」 ぼくはコンビニで買うお菓子程度は手で持って帰っていますし、ごみ減量のためならちょっとくらい「レジ袋レス」で買い物したって、悪くないと思います。ちなみにドイツには「(レジ袋含め)包装全くなし」のスーパーがあるそうです。利用客が家から瓶や袋を持ってきて、必要なぶんだけ入れていくというもので、かつての日本爪母そうぼで作られた爪は一日に約0.1㎜伸びています。爪は爪そう床しょうかもそうでしたね。(だから、レジ袋レスくらい楽勝のはず!?) ら水分を補給していますが、伸びて爪床から離れてしまうと水分 の補給ができなくなり、白く不透明になりもろくなります。 空気を循環させる溝 7 「レジ袋レス」でお買いもの コンビニのお菓子は袋レスで持ち帰ります 人間の手足の爪の役割は? ・指先を保護する。 ・指先にかかる力を支えている。 ・指先に多くある感覚器官(温覚、冷覚、触覚、痛覚など)を保護して、指先の感覚を鋭くする。 これって 何ごみ? エコに恋して

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