情報紙第84号
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ミヤコグサは京都や奈良の都で多く見られたことから名づぐさ草 ドクダミの葉も独特のにおいですが、ヨーロッパでは人気のハーブだそうです。八重咲や葉に斑入りのものなど改良種があります。 葉や茎を傷つけるととても 臭いにおいがすることから名づけられました。 えぼしけられ、花の形から烏帽子とも呼ばれています。 参考:「キャンパスに咲く花 阪大吹田編」福井希一、栗原佐智子 大阪大学出版会 「身近な雑草のふしぎ」森昭彦 ソフトバンククリエイティブ 明治時代に観賞用として持ち込まれました。小判のような穂をつけます。 〝雑草という名の草はない“といわれていますが、道端に生えている植物の名前ってどれくらいわかるかな?歩きながら眺めてみたら…ほとんど名前がわかりませんでした。せっかくなのでこの機会に調べてみました。 ・ よく見たら、けっこうかわいい花が咲いていたり、風変りな実がなっていたり、葉がきれいだったりと、いろいろな見どころがあります。名前を知らない植物だけでなく、知っているつもりの植物も図鑑で調べてみると、外国から入ってきた植物がかなりあることに驚き、身の回りの自然について考えるきっかけになりました。 勝手にたくましく育っている植物を見ていたら、植物のパワーってすごいと感心してしまいました。(除草をする人はこの〝雑草”パワーと戦っているのでしょうが…)まだまだ知らない植物だらけ、少しずつ名前を覚えていきたいと思います。 北アメリカ原産のキク科の多年草。葉は丸みをおびたへら型です。特定外来生物に指定されました。 特定外来生物とは? 在来種の生態系に被害を及ぼすものと環境省が指定した外来生物のことです。栽培、運搬、保管、輸入、販売、野外に植える・まくなどの行為が禁止されています。 (吹田市役所 環境部HP) 2 ニワゼキショウは道端や草地、芝地などでもよく見られます。 そんなに臭いかな?濃い葉っぱのにおいに感じました~。 日当たりのよい土手などに群生します。 観賞用に江戸時代に持ち込まれました。 名前の通りに茎に対してらせん状に 花が咲きます。 道端の植物から

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